主婦も知らない電気代の仕組み

電気代の仕組み

あなたは電気代の明細書をジックリ見たことがあるでしょうか?
電気を使っていながら、ほとんどの主婦の方は電気代の仕組みをよく知らないのではないでしょうか?

実は私も、この仕事に携わるまでは、その仕組みについてほとんど興味がありませんでした。
ぜいぜい、「今月の電気代はいくらかな?」という程度のものでした。

しかし、そこには驚くべき仕組みがあったのです。


実は、電気代の仕組みは「電力会社によって違う」のです。

一例として、このページでは東京電力の料金明細の仕組みを解説させていただきます。
(下記は、書籍『「発電貯金」ならほっといてもお金がたまる』より転載)

電気料金明細票

上記の明細は「基本料金」と「電力料金」、そして「燃料費調整」によって構成されています。
それぞれの項目を解説すると・・・

  • 「1」の基本料金は、契約しているアンペア数に応じて決められています。
  • 「2」の電力料金は、使用量に応じて加算されます。
  • 「3」の燃料費調整は、原料が変動した場合、自動的に電気料金を調整するものです。

この3つの項目で構成されている電気料金は、実は「たくさん使えば使うほど、単価が高くなります」

普通は「たくさん使えば使うほど安くなる」イメージがあると思いますが、実はその逆なのです。
だから、「電気の使用を節約すればする人ほどオトク」なのですね。


宜しければ、これを機会に、一度、電気の明細書をジックリ眺めていただければと思います。

この事実を知っていただき、電気代を少しずつ節約していただくことで、「塵も積もれば山となる」の諺の通り、10年、20年後には、大きな額の貯金が可能です。

また、皆で意識して電気を節約することで、日本の資源問題も改善されていくと思います。

そして、その節約において、今最も大きな期待をされているのが、太陽光発電システムなのです。