6月にリチウムイオン電池のエナジータンク(産業用蓄電池)と蓄電池の遠隔監視・操作システムSP-ROMSを販売開始します。

6月にリチウムイオン電池のエナジータンク(産業用蓄電池)と蓄電池の遠隔監視・操作システムSP-ROMSを販売開始します。

すでに、6月中には、関西電力管内の店舗、7月末までには東北の店舗に設置予定。

エナジータンク(産業用蓄電池)の出力は19.2kwh、リチウムイオン電池を採用

SP-ROMSは、蓄電池、太陽光発電システムの状態、エラーを無線データ通信及び、インターネット回線を利用し監視するシステム、

設置した蓄電池を遠隔で監視することができ、機器の発停、リセットも可能。特に、全国の店舗に設置する場合や、遠方に設置した場合に活用される。